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夢は第二の生である-カレアザカテチチ

うちの庭にあたらしい仲間がくわわりました。

別名「ドリームハーブ」、カレアザカテチチCalea zacatechichiさんです。
FJ310437.jpg

中南米原産の、キク科asteraceaeの多年草です。


わけてくださった方がいうには、

「サルビアと比べたらただの草のようなもんです。」

一応、冬は加温なしでも越せそうで、サルビアほど乾燥にシビアではないようです。

花が見られるのは、株が充実する2年目以降でしょうか。

ずっとほしかったハーブだったので、うれしい。大事にします。

→カレア・ザカテチチ苗の販売

話は変わりますが、ネルヴァルGerard de Nervalという作家が好きです。

代表作『オーレリアAurelia』には次のような記述がみられます。

57926692.jpg


「夢はもうひとつの人生である。」

「眠りのはじめは死のイメージである。そこは茫々たる地下だ。

 それが次第にあかるくなって、『精霊たちの世界』が目の前にひらける。」

gérard-de-Nerval


ネルヴァルは、夢の世界を自由に旅することのできるひとのようで、いわゆる「明晰夢」の達人なのではないかと思います。

はっきりと、夢は夢であると意識して行動してるからです。

「誰でも知ってることだけれど、夢の中に太陽はでてこない。」

nerval.png


ですが、夢の中へ自由に入り込めるとともに、夢が現実を侵食しはじめたようです。

「現実生活への夢の流出とでもよびたいものが、このときからはじまった。」

nerval_g6.jpg


夢にふかくのめりこむあまり、現実と区別がつかなくなった、そういう感じでしょうか。

ネルヴァルは精神病院の入退院をくりかえし、ある日薄汚い街角で首吊り自殺(他殺説もあり)します。

Suicide__Nerval,_1855


エビにヒモつけて散歩させてた奇行で有名。

なにごとも、やりすぎ注意。

このひと、「東方」へ何しにいったんだろう?

「実はどこかのスパイだった」疑惑もありいの、松尾芭蕉みたいなひとです。
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